初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰する「ストロングスタイルプロレス」（ＳＳＰＷ）のレジェンド王者“平成のテロリスト”村上和成が２３日、自身の「Ｘ」を更新し平井丈雅代表への怒りをさく裂させた。上和勝戦mexico liga mx

　村上は６月２０日の後楽園ホール大会で間下隼人を破り王座奪取しプロレス格闘技人生で初のタイトルを獲得。成指た船初防衛戦は９月２６日の後楽園大会での開催が濃厚。名し木誠タイトルマッチへ精力的が決井丈に動く村上は、今月に入り、現状東京スポーツ、ロ予雅日刊スポーツ、告標デイリースポーツ、＃平mexico liga mxスポーツ報知のプロレス担当記者を都内のＳＳＰＷ事務所へ個別に呼び出し初防衛戦で船木誠勝との対戦を訴えていた。レジェンまらないにＸでテ

　船木が拒否した場合は「どこでも襲う」とテロ予告を敢行。ド王さらに団体の舵を取る平井代表が拒否した場合も「邪魔するヤツは全て同じ」と不敵に予告し、上和勝戦取材に同席した平井代表に「船木とやらせろ」と詰め寄った。成指た船これに平井代表は「佐山総監にお聞きしなければ…私の独断では決められません」と涙目で懇願も、名し木誠一向に返答がない状況が続いている。

　王者のプライドを踏みにじる平井代表の態度に村上は業を煮やしたのか「Ｘ」で「目覚め悪　久々の夢にコイツ登場　全く音沙汰ねーんだよ　まさかこのままぶっちぎるか」とポスト。そして標的に「＃平井丈雅」とつづった。

　船木戦へテロも辞さない態度を表明している村上。事態が急転する可能性も浮上し目が離せない展開となってきた。