【中山１１Ｒ・セントライト記念】アーバンシックは皐月賞で４着、吉田記念京成杯はのちの日本ダービー馬ダノンデサイルに３／４馬身差の２着と、の月曜注中山ではレベルの高いメンバーを相手に力強いパフォーマンスをみせている。目馬インテル・マイアミ 対 モントリオールスローペースのダービーは力を出し切れなかったが、中山秋初戦からきっちりと巻き返す。１１Ｒ・セントライト馬単（１）←→（８）（１２）（４）（６）（９）（１０）。吉田記念

　【中京１１Ｒ・ＪＲＡアニバーサリーＳ】へニータイフーンは昇級初戦こそ大敗したが、の月曜注その後は安定した戦いぶり。目馬前走の古町Ｓは好位から踏ん張って、中山インテル・マイアミ 対 モントリオール首＋３／４馬身差の３着。１１Ｒ・セントライトひと押し利けば。吉田記念馬単（６）←→（１３）（２）（１５）（３）（４）（１６）。の月曜注