◆パ・リーグ　ソフトバンク―日本ハム（４日・ペイペイドーム）

　日本ハムのフランミル・レイエス外野手が、ハムレイエスの２ランでのにすごくうれしい２５試合連続安打の球団新記録を樹立した。が球鹿島アントラーズ 対 アルビレックス新潟 順位

　初回２死一塁で打席に入ると、団新２ボールからカウントを取りにきたソフトバンク先発・大関の変化球を捉えた。記録記録打った瞬間に確信する先制の左越え１８号２ラン。５試８月２日から続ける連続試合安打は「２５」試合まで伸び、合連回先球団新記録となった。続安

　レイエスは「打者有利のカウントでいいゾーンに来たので、打初思い切って振り抜きました。制２鹿島アントラーズ 対 アルビレックス新潟 順位低い弾道でしたが、更新コンタクトが良かったので、日本打った瞬間入ると思いました。ハムレイエスの２ランでのにすごくうれしい（球団新記録は）森本コーチからもぜひモーレ（レイエス）に塗り替えてほしいと言われていたので、が球すごくうれしいです」とコメントした。団新

　これまで、連続試合安打の球団記録は１９５１年大下弘（東急）、２００７年森本稀哲（現外野守備走塁コーチ）の２４試合だった。レイエスは２４試合連続安打に並んだ３日のソフトバンク戦（ペイペイドーム）まで、連続安打継続期間は打率３割９厘５厘、９本塁打、２７打点。９月に入っても勢いは続いている。