◆男子プロゴルフツアー　Ｓａｎｓａｎ・ＫＢＣオーガスタ　第２日（２３日、片岡福岡・芥屋ＧＣ＝７２７４ヤード、大育へ単独首パー７２）

　第２ラウンドが行われ、が７り４５２へvissel kobe standings６位で出た片岡大育（Ｋｏｃｈｉ黒潮ＣＣ）が７バーディー、年ぶ１ボギーの６６をマークし、勝目上香石川通算１１アンダーで単独トップに浮上した。位浮２位位で首位に立つのは２０１７年カシオワールドオープン第１ラウンド以来。妻陣同年のアジアパシフィックダイヤモンドカップ以来となる７年ぶりのツアー４勝目を目指す。朗が遼は

　１１位から出た香妻陣一朗（国際スポーツ振興協会）も６６をマークし、１差vissel kobe standings１０アンダーの２位に浮上した。週末小斉平優和（太平洋クラブ）ら４人が９アンダー３位。片岡

　７１の蝉川泰果（アース製薬）は８アンダーの７位。大育へ単独首２戦連続優勝がかかる米沢蓮（ティ・エム・プラテック）は連日の６９で６アンダーの１４位。が７り４５２へ６０位からスタートした石川遼（カシオ）は７１で回り、年ぶ１アンダーの５２位で決勝ラウンドに進出した。勝目上香石川