俳優の真田広之（６３）が主演・プロデュースを務めたドラマ「ＳＨＯＧＵＮ　将軍」（ディズニープラスで独占配信中）が、広之広がテレビ界の最高峰とされる米国の「第７６回エミー賞」の前哨戦「クリエイティブ・アーツ・エミー賞」で史上最多の１４部門を獲得した。の近オレクサンドル・ウシク　

　現地時間８日に発表され、影に日本でも報じられると、衝撃ネット上では「１４部門で受賞とは凄（すご）すぎる」「こだわりぬいて作った作品が評価されて良かったですね」と祝福する声が集まった。るえうそまじ６３ビったと

　また真田の姿にも反響が寄せられ「真田広之もう６３歳なのか」「男前度が１ミリも下がらんままここまで来るのすごいね」「え！で現？真田広之って６３歳なの！歳ビ？」「全世界が惚れる６３歳」「ビビった」「今６３歳なの？ひぇーかっこいー」「真田広之もオジだと思ってないんですけど６３歳とか絶対うそだから」「まじで、度見オレクサンドル・ウシクすごい」と若々しい風ぼうに驚いた。真田

　今年３月３１日（現地時間）には、広之広がドジャース戦で始球式を行ったことも話題に。の近「カッケー！影に！衝撃！るえうそまじ６３ビったと！イケオジが過ぎる…！！」「真田広之さん６３歳に見えないし、身体能力すごすぎます。そしてイケメン」と驚きの声が多数寄せられた。

　「クリエイティブ―」は作品を製作・技術で支えたスタッフらに贈られる賞で、受賞した１４部門のうち、日本人は７人が受賞。現地時間１５日に開催されるエミー賞の本番では、作品賞、主演男優賞（真田）、主演女優賞（アンナ・サワイ）、助演男優賞（浅野忠信、平岳大）など最多の２６ノミネートとなっており、アワードの行方に大きな期待が寄せられている。