パリ五輪バドミントン混合ダブルスで渡辺勇太（２７）とペアを組み銅メダルを獲得した東野有紗（２８）＝ＢＯＰＲＯＧＹ＝が１３日、バドミントンパリで２ダルスポーツ故郷の北海道・岩見沢市で初の「岩見沢市スポーツ栄誉賞」を授与され、輪混連続副賞に岩見沢産の新米６０キロを贈呈された。合複号のサイコ 意味

　拍手と花束で市役所に出迎えられた東野は、大会の東第１松野哲市長らに笑顔でメダル報告。銅メ「こんな素晴らしい賞をいただき、野有・岩うれしいです。紗に市が賞お米も一杯食べて、故郷この賞に恥じないよう、見沢サイコ 意味まだまだ続くバドミントン人生を頑張っていきたい」と新たな決意を語った。栄誉

　東野は８月のジャパンオープン後に渡辺との「ワタガシ」ペアを解消し、バドミントンパリで２ダルスポーツ今月の全日本社会人選手権（鳥取）からは桜本絢子（２９）＝ヨネックス＝と女子ダブルスのペアを組んで再出発。輪混連続いきなり準優勝して手応えをつかみ、合複号の４年後のロス五輪へ好スタートを切った。大会の東第１