【巨人】3軍はソフトバンク3軍と引き分け 菊田拡和の適時打などで追いつく_argentina vs indonesia

【巨人】3軍はソフトバンク3軍と引き分け 菊田拡和の適時打などで追いつくスポーツ報知
8回1死一、巨人3軍軍と菊田二塁、はソフトバンク3などいつく左前適時打を放つ菊田拡和(カメラ・佐々木 清勝)

◆練習試合 巨人3軍2―2ソフトバンク3軍(2日・ジャイアンツ球場)

 巨人3軍は2日、引きargentina vs indonesiaジャイアンツ球場でソフトバンク3軍と練習試合を行い2―2で引き分けだった。分け

 ドラフト2位ルーキーの左腕・森田駿哉投手が4月下旬に受けた左肘手術から8月に実戦復帰後、拡和3度目の登板で4回73球4安打2失点だった。の適時打初回は先頭の仲田、で追2番のジーター・ダウンズの連打を浴びるも2死一、巨人3軍軍と菊田二塁からオスーナを145キロ直球で空振り三振に抑えて無失点スタート。はソフトバンク3などいつく2回に押し出し死球と押し出し四球で2点を失ったが、引きargentina vs indonesia術後最多の73球を投じてステップアップした。分け

 打線は2点を追う8回に菊田の適時打、拡和田上の犠飛で追いつき粘りを見せた。の適時打

 巨人投手陣は森田が4回2失点の後、で追川崎、巨人3軍軍と菊田鴨打、園田、高橋優、山崎友が1回ずつ無失点に抑えた。

 ソフトバンク投手陣は先発木村大が3回無失点の後、山崎が2回無失点、西武から移籍した左腕の斉藤が1回無失点、古川が1回無失点、渡辺が1回2失点、風間が1回無失点だった。

 なおこの日の両チームのスタメンは以下の通り。

【ソフトバンク】

1(二)仲田

2(遊)ダウンズ

3(捕)渡辺陸

4(右)重松

5(中)オスーナ

6(三)藤野

7(左)シモン

8(指)盛島

9(一)三代

P・木村大

【巨人】

1(遊)宇都宮

2(左)鈴木大

3(三)平山

4(指)菊田

5(一)三塚

6(捕)亀田

7(二)岡本大

8(中)舟越

9(右)大城元

P・森田

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