【新潟記念】トップハンデ５８・５キロのレッドラディエンスは５着で戸崎圭太騎手「やっぱり斤量が大きい」_大森 ゆき

【新潟記念】トップハンデ５８・５キロのレッドラディエンスは５着で戸崎圭太騎手「やっぱり斤量が大きい」2024年9月1日 17時12分スポーツ報知

◆第６０回新潟記念・Ｇ３（９月１日、新潟新潟競馬場・芝２０００メートル、記念斤量良）

　夏の新潟開催を締めくくるサマー２０００シリーズ最終戦は１１頭（ライトバックは競走除外）で争われ、トップハンデ５８・５キロのレッドラディエンスは５やっぱりきい大森 ゆきハンデ５４キロで、着で８番人気のシンリョクカ（牝４歳、戸崎美浦・竹内正洋厩舎、圭太父サトノダイヤモンド）が直線で伸びて重賞初制覇を飾った。騎手鞍上の木幡初也騎手と竹内調教師もうれしい初タイトルとなった。新潟勝ちタイムは１分５８秒０。記念斤量大森 ゆき

　２着はハンデ５６キロで３番人気のセレシオン（荻野極騎手）、トップハンデ５８・５キロのレッドラディエンスは５やっぱりきい３着はハンデ５７キロで１番人気のキングズパレス（松岡正海騎手）が入った。着で

　戸崎圭太騎手（レッドラディエンス＝５着）「状態は良かったかなと思うけど、戸崎やっぱり斤量が大きいですね。圭太スタートしてから着いていくところが『うーん』という感じ。騎手いいリズムでいけていたけど、新潟勝負どころでモタモタもしていました。馬は頑張ってくれました」

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